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宋代 霜斑白釉碗(960–1279CE) 一時 オランダで出土した15世紀の緑釉小壺です。黒化した緑釉に僅かに銀化が見られます。物が經た長い時間が、そのまま景色になったようです。

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Description

オランダで出土した15世紀の緑釉小壺です。黒化した緑釉に僅かに銀化が見られます。物が經た長い時間が、そのまま景色になったようです。

ぐにゃりと口がひしゃげ、花を呼ぶ佇まい。

枯れた木塊です。面取りされた造形で鉄板が打ち込まれてあり、中心は車軸を通す穴が開いています。茶台や花台としていかがでしょう。

17-18世紀前後の小さなデルフト陶器です。透明釉に錫を加えて発色させるこってりとしたヨーグルトのような白は染付や色絵を発展させる下地となりました。低温で焼成されたデルフトの土はもろく、時代を経るとほろほろと綻んでいきます。プレーンな白デルフトは時間を刻むキャンバスのようです。

急須や小さな杯を載せる煎茶盆としてはもちろん、香具や小品を置く盆、文房のしつらえとしても楽しめます。急須を一つ載せるとちょうどよい寸法です。

宋代 霜斑白釉碗(960–1279CE) 一時 オランダで出土した15世紀の緑釉小壺です。黒化した緑釉に僅かに銀化が見られます。物が經た長い時間が、そのまま景色になったようです。

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